理念
良い介護とは、行っているサービスが最善か、
職員自ら問いかけ続けることで生まれる
介護で困っている高齢者の方を、すぐにでもお預かりしてお世話をしたい。
そして、自分の行っている介護が、ご利用者様に満足していただいているか、
いつも自問自答しています。
介護で困っている高齢者の方を、すぐにでもお預かりしてお世話をしたい。
そして、自分の行っている介護が、ご利用者様に満足していただいているか、
いつも自問自答しています。
どのような依頼にも「はい、ただいま」とすぐにお応えします。
「ああしておいて良かった」と思える介護を心掛けています。
思うように身体を動かすことができる=身体
精神に不安や心配がない=心
周囲の方とコミュニケーションが取れる=社会
この3つがQOLだと考えています。
「経済的自立」や「身体的自立」もさることながら、「今日一日をどう生きたいか」という「精神的自立」を重要と考えています。
四季折々に花を愛でたり、家族や友人と楽しいひとときを過ごして、「生きていて良かった」と思える気持ちだと考えています。